【完全版】人から好かれるシンプルな5つの方法

大事

人とうまく会話ができない

人との話し方がわからない

という人に向けて、この記事では人から好かれる方法を紹介していきます。

この記事に書いてあることを理解し、一つ一つ実行すると、人に好かれている自分に気付くことでしょう。

コミュ障だった僕が実際に実行してきた、学んできた内容なので、ぜひ試してみてください。

 

ブログとツイッターで情報発信。
もっと自分を出して生きれる人を増やしたい。
元コミュ障の現役大学生

カンタ@コミュ力をフォローする

機嫌を良くする、笑顔でいる

まず第一に、あなたが相手とうまく会話できなかったり、話が盛り上がらなかったりする大きな原因は、あなたの機嫌が悪いことだったりする。

あなたが相手との会話を楽しまなければ、誰があなたとの会話を楽しんでくれるのか。

機嫌を良くすることは、あなたに会えて嬉しい、楽しいということを相手にわかりやすく伝えることのできる手段の一つだ。

相手のことを好きになる

相手に好かれる、コミュニケーション能力が高い人になる方法の核となる部分がこれだ。

相手のことを好きになることが、コミュニケーションの本質と言える。

そもそもコミュニケーションとは、まず相手に興味を持って、お互いに相手といると楽しいなと感じ、好き同士になることである。

このことから、そもそものコミュニケーションを取るということは、相手のことを好きになる、興味を持つことなのである。

相手のことを好きになることは、相手とコミュニケーションを円滑に取る方法としてもとても優れている。

余裕を持つ

次は、相手のことを好きになることを意識するとつい疎かにしてしまう、「余裕を持つ」だ。

相手を好きになることにとらわれないで、余裕をもって自然体でいよう。

人は余裕がある人に寄ってくる。

余裕がなく、人に好かれようと必死だったり、機嫌が悪いような人には人は寄って行かない。

余裕を持つことは、直接的な人に好かれる方法とは言えないかもしれないが、人に好かれる人になるには絶対必須のスキルである。

余裕があることで、自然体でいられ、ありのままの自分でいることができる。

ありのままの自分になることで、自分のことをより好きになることができ、また余裕を持つことができる。

相手を笑わせる

人は、コミュニケーションを取るときに受動的であってはいけない。

能動的に相手とコミュニケーションを取ることが、コミュニケーションの大事な基本である。

能動的に自分から相手のコミュニケーションを取る最善の方法は、「相手を笑わせる」ことである。

相手を笑わせるという意識を持つことによって、相手とコミュニケーションする一つの理由が生まれ、相手に話しかけやすくなる。

またそれだけではなく、相手を笑わせようとすることで、相手は自分に興味を持ってもらえているというメッセージを受け取ることができ、自尊心を満たすことができ、また2人の会話も円滑になるという結果までついてくる。

また相手を笑わせようとするときは、余裕を持つことが重要だ。

自分に余裕がないときには人を笑わせることはできない。

相手の視点に立つことができていないからだ。

相手のことを考え、相手が何を欲しているかを考えることが出来ないと、人を笑わせることはできない。

また余裕を持たないと、無理矢理相手に話しかけているというメッセージが相手に送られてしまう。

本当に相手のことが心から好きということを伝えるには、心に余裕を持たないといけないのだ。

相手と仲がいいと思い込む

最後にこれが一番大事

相手と仲がいいと思い込むことは、相手と仲良くなる最善の方法である。

あなたが相手と仲が良くなれない理由は、あなたが相手と仲良くないと思い込んでいるからだ。

あなたは無意識に人を嫌ったり、「あの人とはうまくいかない」と、人を判断しているのではないか。

合う人、合わない人は確かに多少個人差はあるかもしれないが、仲良くなれない人は存在しない。

相手がどんな悪党でも、相手がどんなに自分を嫌っていそうだとしても、相手と仲良くなれるかはあなた次第なのだ。

相手と話すことを普通だと思う

また、相手と仲がもともといいかのように話しかけよう

相手と話すときは、何年かずっと一緒にいる友達と話すかのように話してみよう。

これを実際に行ってみるとわかると思うが、相手も仲がもともと良いかのように反応してくれる。

これよりいい相手との距離の詰め方はないのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました